安全の取り組み
6. 踏切事故防止の取り組み
踏切でのトラブル対処法
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- もし踏切内で閉じ込められたら、車でそのまま、しゃ断ポールを押して踏切内から脱出してください。
- 列車と衝突すると、脱線など大変大きな事故につながります。皆さんご自身の命を守るためにも、踏切から一早く脱出することが事故防止で大切なことです。
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- もし、車が踏切内で動かなくなったら、非常ボタンか発炎筒で列車を止める手配をしてください。
フリーダイヤルの注意看板
現在、JR北海道では、踏切内でトラブルが起きた場合に通行者の方から通報していただくため、フリーダイヤル(無料通話)の注意看板を設置しております。
![《通報例》踏切内で乗用車のトラブルが発生した時、非常ボタンを押した時、踏切内に落下物を発見した時、踏切設備に異常が見られた時 ※皆様のご協力をお願いします。](img/text07_2.png)
フリーダイヤルの活用方法
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