幌延町

幌延町は北緯45度線上に位置し、アイヌ語で『ホロヌプ(大平原)』の意味を持ち、特にサロベツ原野は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の南玄関口でもあります。
基幹産業は酪農で、トナカイや秘境駅の里としても知られており、近年では町産ミズナラ材を活用した木樽で貯蔵・熟成したワインや純米酒の製造に取り組んでいます。

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