安全の取り組み

2. 安全計画2023

絶対に守るべき安全の基準を維持するための設備投資・修繕

 鉄道の安全確保の前提条件である設備の健全性確保のため、老朽化した地上設備や車両の更新・修繕などを計画的に進めていきます。また、人口減少社会の進展を踏まえ、効率的で働きやすい作業環境を実現するため、省力化につながる設備投資を進めていきます。