列車のご利用
JR北海道マナーガイド
ご利用マナーのお願い
皆様に駅・列車を快適にご利用いただくため、JR北海道からご利用マナーのお願いです。
JR北海道へ特に多く寄せられているマナー項目
下のイラストをクリックすると、イラストが拡大され、JR北海道からのお願いが表示されます。
リュックサックは手に持つか荷棚をご利用ください
- スペース確保のため、リュックサックは背中から降ろしてご利用ください。少しでも多くのお客様がご乗車いただけますよう、ご協力をお願いします。
- 特に混雑時は、ぶつかるなどして他のお客様にご迷惑がかかる場合がありますので、ご配慮をお願いします。 PDF
多くのお客様が座れるよう周囲へのご配慮をお願いします
- ボックスシート
手荷物を置くことはご遠慮ください。座席に足をあげることはおやめください。
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- ロングシート
手荷物を置くことはご遠慮ください。足を広げたり、前に投げ出して座るのはおやめください。
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静かな車内で快適に過ごしましょう
- 話に夢中になって声が大きくならないようご注意ください。
- 音漏れはまわりのお客様のご迷惑となりますので、ゲームや音楽を楽しむときはイヤホンを装着し、音漏れしない程度の音量でお楽しみください。 PDF
スムーズな乗降にご協力をお願いします
- 乗車の際には、降りるお客様を優先し、ドア付近に立ち止まらず奥までお進みください。
- ドア付近にお立ちの際は、お手数でも一旦ホームへ降りてスムーズな乗降にご協力をお願いします。 PDF
携帯電話はマナーを守ってご使用ください
- 車内ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮ください。
- 携帯電話の話し声、着信音、及びボタンを押す音はまわりのお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。優先席付近では混雑時には電源をお切りください。
※特急列車で通話の際はデッキをご利用ください。
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駆け込み乗車はおやめください
- お客様ご自身がドアに挟まれお怪我をされたり、他のお客様のご迷惑となります。
- 列車の出発時刻は、ドアが閉まる時刻ではなく、列車が動き出す時刻です。ゆとりあるご乗車をお願いします。
- 閉じかけたドアに「かばん」や「かさ」を挟んでも、エレベーターのように自動では開きません。 PDF
その他のJR北海道へ寄せられているマナー項目
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JR北海道を快適に
ご利用いただくためのお願い