JR北海道

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北海道 旅きらり

まだ見ぬ、景色へ、感動へ。

旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、
その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

旅きらりvo.2をみる

旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

冬の美瑛 白金青い池ライトアップ

[北海道 美瑛町] JR富良野線 美瑛駅

 
幻想的な表情を見せる
雪の降る「白金青い池」
丘のまちとして知られる美瑛町にある、有名観光スポット「白金青い池」。季節や天候、見る角度で、湖面が青やエメラルドグリーンに変化する不思議な池です。上流にある白ひげの滝が美瑛川に注ぐことで、この色になるのだとか。そんな幻想的な池は、冬になると雪が降り積もり、銀世界に包まれます。雪原と化した湖面に、立ち枯れたカラマツ。凛とした美しさがあります。日が暮れるころ、青い池は、もう一つの表情を見せます。そう、ライトアップが始まるのです。約10分間で1つのストーリーを表現しているという光と、自然と厳しい気候がつくり出す幻想的な風景のコラボレーションが楽しめます。白ひげの滝のライトアップとあわせてお楽しみください。ライトアップは、2018年3月31日までの毎日17時〜21時まで(日没などの状況により変動あり)実施。悪天候のときは中止する場合があります。
白ひげの滝ライトアップ 白ひげの滝ライトアップ
白金 青い池ライトアップ 白金 青い池ライトアップ
アクセス
JR富良野線美瑛駅下車後、
「美遊バス」をご利用下さい。
乗場:四季の情報館前(美瑛駅隣)
お問い合わせ
美瑛町観光協会
TEL(0166)92-4378
TEL(0166)92-4378 https://www.biei-hokkaido.jp/ja/

夏とは違った幻想的な世界!

地元の方に聞く、「冬の青い池」の楽しみ方

頓所 廣文さん 美瑛町観光協会 頓所 廣文さん

何もかも雪に埋まって夏とは全く違う風景になる「白金青い池」と「白ひげの滝」。夏と同じように楽しんでいただけるようにと始まったのが、冬のライトアップです。しっかり防寒対策をして、雪の舞う外へと飛び出しましょう。息を飲むような美しい風景に出会えます。凍えたあとは、温泉へ!青い池のある白金エリアには、びえい白金温泉があります。源泉100%かけ流しの湯につかる至福の時間。露天での雪見風呂は、冬の醍醐味です。ライトアップ期間中の週末は、ベテランガイドが幻想的な世界へと誘う「美遊バス」も運行しています(要予約)。

海に浮かぶ 利尻富士

[北海道 稚内市] JR宗谷本線 稚内駅

 
ノシャップ岬から眺める
日本海に浮かぶ「富士」
日本各地に、地名と「富士」の名を冠した郷土富士があります。「利尻富士」もその一つ。北海道の北部に位置する利尻島にある独立峰で、標高は1721m。リシリヒナゲシなど利尻島固有種を含む高山植物の宝庫でもあり、日本百名山に選ばれています。フェリーで利尻島に渡って間近に迫る秀峰の迫力を楽しむのもいいけれど、対岸の稚内市から眺めるのもまた一興。晴れた日には、まるで富士山が海に浮いているような風景が見られるのです。おすすめのビューポイントはノシャップ岬。アイヌ語で「岬があごのように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると伝えられている景勝地です。ここに整備された恵山泊漁港公園から、利尻富士と隣に並ぶ礼文島が一望できます。冬の晴れ間を狙って、まるで蓮の葉のような蓮葉氷が張った海の向こうに浮かぶ、最北の“富士山”をお楽しみください。凍てつく寒さを忘れるほどの絶景に出会えることでしょう。
落日の利尻富士 落日の利尻富士 ノシャップ岬から望む利尻富士 ノシャップ岬から望む利尻富士
アクセス
旭川駅からJR宗谷本線にて稚内駅下車
[所要時間 約3時間40分]
お問い合わせ
稚内観光協会
TEL (0162)24-1216
TEL (0162)24-1216 http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp
雄信内~安牛間

宗谷本線車窓からの絶景にもご注目!

天塩川に春を告げる風物詩!!

JRでの旅の楽しみの一つが、車窓の風景です。宗谷本線の窓の外には、悠々とした天塩川の四季が流れていきます。春まだ浅い3〜4月ごろ、凍った川が溶けて、水面を氷が流れていく風景は見事。地元の人には見慣れた春の風物詩ですが、旅人の心を打つことでしょう。

海に浮かぶ利尻富士を見るならココ!

地元の方おススメ 絶景スポット

佐藤 愛さん 稚内観光協会 佐藤 愛さん

稚内市内から利尻富士を見るなら、「稚内西海岸」がおすすめです。ノシャップ岬の8kmほど南からサロベツ原野(豊富町・幌延町)まで約20kmにわたる日本海沿岸の海岸線は、絶好のドライブルートにもなっています。電柱や電線など視界を遮るものがなく、北海道らしい雄大な風景が味わえます。最北の海水浴場とされる「坂の下海水浴場」がある坂の下は、利尻島が最も間近に見えるポイント。すぐ目の前に広がる日本海に浮かぶ、とりわけ美しい利尻富士の姿は一見の価値ありです。車での移動なら、近くの「夕日が丘パーキングエリア」から絶景を!

流氷原に沈む夕日

[北海道 斜里町] JR釧網本線 知床斜里駅

 
オホーツク海の流氷原を
オレンジ色に染める夕日
例年1月下旬になると、オホーツク海に流氷がやってきます。ロシアと中国の国境を流れるアムール川が、海へ注ぐことによって起こる現象なのだとか。流氷がぶつかり合うとき、沿岸に打ち寄せるとき、ギーッギーッ、キューキューという独特の音がします。「流氷鳴き」といい、環境省が選定した「残したい“日本の音風景100選”」になっています。流氷に埋め尽くされた海は、まるで雪原。厳冬の一時期だけに現れる雄大な風景と出会う旅へ出かけませんか。目的地は、世界自然遺産・知床。斜里町ウトロにある「乙女の涙」の愛称で知られるフレペの滝や、流氷の接岸が早いプユニ岬から、絶景が見られます。特におすすめなのは夕暮れどき。海に沈む夕日が、果てしなく広がる流氷原をオレンジ色に染めていきます。流氷と夕日という、それぞれに美しい自然現象のコラボレーションは、圧巻。夜の帳がおりるまでの贅沢なひとときです。
「おーろら」から眺める夕日 「おーろら」から眺める夕日 流氷ウォーク 流氷ウォーク®
アクセス
【ウトロ】
◎釧路駅からJR釧網本線にて知床斜里駅下車後、斜里バスターミナル(知床斜里駅前)から知床エアポートライナーにて
 ウトロ温泉バスターミナル下車 [所要時間 約4時間30分]
◎網走駅から知床エアポートライナーにてウトロ温泉バスターミナル下車 [所要時間 約2時間]

【網走(流氷砕氷船)】
◎釧路駅からJR釧網本線にて網走駅下車後、網走駅から路線バスにて道の駅流氷砕氷船のりばにて下車
[所要時間 約3時間30分]
お問い合わせ
知床斜里町観光協会
TEL (0152)22-2125
TEL (0152)22-2125https://www.shiretoko.asia/index.html

海に浮かぶ利尻富士を見るならココ!

地元の方おススメ 絶景スポット

林 典幸さん 知床斜里町観光協会 林 典幸さん

斜里町には流氷スポットがいろいろありますが、僕の一番のおすすめは「以久科(いくしな)原生花園」。海岸なので、流氷に触れられるのです。この体験はなかなかできません。時期になると、毎朝行ってツイッター「流氷なび」で流氷の最新情報をつぶやいています。地元の人もほとんど行くことのなかった場所ですが、いまではすっかり隠れ人気スポットになりました。晴れた日には知床連山がドドーンと見渡せますし、蜃気楼がよく出るので神秘的な景色にも出会えます。もちろん、流氷原に沈む夕日も見られますよ。写真よりも実物が一番、ぜひ遊びに来てくださいね。