安全性向上のための取り組み

(4)技術部門の業務実施体制の改善

組織体制の見直し

工務系現業機関の状況を常に把握し、迅速に必要な対応をとることができる体制を構築するため、平成25年11月に「業務支援室」を工務部に設置しました。また、安全を最優先とする組織への再生に向けて、平成26年6月に組織順の見直しを行いました。

さらに、会社の事業運営に重大な影響を与える問題が発生した際に、情報の混乱、連絡の不徹底による対応の遅れがないよう迅速に対応するため、「危機管理室」を総務部に設置しました。

軌道部門におけるボトムアップ体制とハニカム型PDCAサイクルの構築

軌道部門の本社社員(保線課)が、定期的に現場に出向き、各現業機関で開催している会議等に参加し、現場の業務実施状況及び課題を把握し、課題解決に向けたフォロー等を行っています。

※ハニカム型PDCAサイクル・・・
部署内のPDCAサイクルの活動だけではなく、現業機関や本社の各PDCAサイクルに連動するPDCAサイクル活動を示します。その意味で組織的にハニカム(蜂の巣)に似ていることから、ハニカム型PDCAサイクルとしました。

ボトムアップ体制のイメージ図

ボトムアップ体制のイメージ図