一人一人では小さな力でも、チーム一丸となれば大きな力になる

SYOYA MIYAGI宮城 翔也

室蘭保線所苫小牧保線管理室 [2015年入社]

線路の保守管理を担当
北海道出身 食と健康学類専攻

先輩の声

JR北海道に入社した決め手を教えてください。

生まれ育った北海道に貢献できる仕事をしたいと思っていました。そのような中、道民にとって無くてはならない存在で、自分自身も学生時代に通学で利用していたJR北海道の求人がありました。次は自分が道民の生活における足を支えていきたいという思いと、道民の夢であった北海道新幹線が2016年3月に開業するのに伴い、北海道の歴史的な1ページに携わりたいと強く思い、入社を決意しました。

現在担当している仕事を教えてください。また、どんな時にやりがいを感じますか。

主に線路の保守管理ですが、その中でも分岐器検査全般を担当しています。保線は線路の医者と言われており、人と違って会話ができない線路に対し、常日頃から異状がないかを巡視等(診察)で確認し、異状があれば補修(治療)を行います。保線の仕事はあまり目立たなく、『縁の下の力持ち』のような存在ですが、列車の安全走行を確保し、お客様を快適に目的地までお届けするために乗り心地の良い線路を提供することにやりがいを感じています。

これまでの経験の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

北海道胆振東部地震に伴い自箇所の管轄である千歳線に甚大な被害があり、数日間列車を運行することが出来ない状況に陥りました。被災後に初めて線路を見た時、復旧は不可能ではないかと思いましたが、他職場の方々も応援に駆けつけていただき、悪戦苦闘しながらも知恵を出し合い復旧することが出来ました。目の前を列車が通過して行った時、一人一人では小さな力でも、チーム一丸となれば大きな力になることを心から実感しました。

プライベートの楽しみ方(休日の過ごし方など)を教えてください。

学生時代の友人や職場の同僚と飲みに行くことが多いです。夏場はキャンプやドライブなどアウトドアを楽しんでいます。また、ジムに行って体を動かすようにしています。

最後に、学生の皆さんに一言メッセージをお願いします。

列車が『当たり前』のようにダイヤ通り走行しているのは、各職種の社員が責任感を持って仕事をしているからです。その『当たり前』を担えることにやりがいがあります。JR北海道に入社し、一緒に北海道を支えていきましょう。

ある1日のスケジュール

8:00
出社
8:30
朝礼点呼、当日の作業指示
8:50
グループ毎にA点呼(ミーティング)
9:00
検査・作業に必要な器具類の準備後、現場へ移動
9:30
現場到着、作業開始
12:00
昼食、休憩
13:00
現場へ移動、引き続き作業
16:10
職場に帰着
16:30
作業実績のまとめ
17:00
終礼点呼
17:20
退社

職歴

2015年入社 室蘭保線所苫小牧保線管理室線路の保守管理を担当

※2019年1月現在