「できること」に留まらず「すべきこと」の検討を重ねてきました。

SYUHEI ITO伊藤 修平

営業部 営業戦略G [2006年入社]

営業部内の企画・調整を担当
北海道旭川市出身 経済学部・経済学科卒

先輩の声

JR北海道に入社した決め手を教えてください。

私の就職活動の柱は、"故郷北海道への貢献"でした。学生時代、本州出身の友人と北海道を旅行するなかで、友人が北海道の「風景」や「食」に想像以上に感動する場面を目の当たりにし、このような感動を創出したり、旅行しやすい交通環境の整備により訪れる人を増やし、北海道の発展に貢献したいと思うようになりました。このような中、「道内交通網の一翼としての役割」や「観光開発による北海道の魅力づくり」といった当社の業務内容に対して、自分の将来像を実現できる可能性を感じたことが入社の決め手となりました。

現在担当している仕事を教えてください。
また、どんな時にやりがいを感じますか。

道内の特急列車の「指定席(自由席)数」の配分に関わる業務に携わっています。例えば、長距離でのご利用が多い列車は、「座れることの確実性」を高めるために指定席を多めに設定するなど、お客様のご利用動向やニーズにあわせた座席配分が重要です。この業務は、ダイヤを検討する部署等との協調や、過去のご利用状況やお客様ニーズなど多くの事前調査が必要であり、簡単な仕事ではない反面、座席配分は、輸送戦略上「時刻」とともにとても重要な要素となるため、大きなやりがいを感じています。

仕事をする上で大切にしていることや、これまでの経験の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

当社は、平成29年3月ダイヤ改正にて、札幌~稚内・網走間において、使用車両の老朽・劣化が進み、使用車両数を縮減させざるを得ない状況を踏まえ、一部特急列車を旭川でお乗り換えいただく体系とすることを決定しました。一方、この過程では、同じホーム上でのお乗り換えとすることでの移動負担の軽減等、引き続きお客様にご利用いただくために、「できること」に留まらず「すべきこと」の検討を重ねてきました。私自身は、乗り換える列車を座席の多い車種とするなど「着席性を高めること」に携わり、お客様に必要とされることを考え、実践するチームの一員として今改正に関わったことは大変貴重な経験となりました。この経験を活かし、今後検証を重ね、より良い輸送体系にしていきたいと考えています。

プライベートの楽しみ方(休日の過ごし方など)を教えてください。

天体観測好きな娘と、撮りためた宇宙の番組を見たり、天文台やプラネタリウムめぐり、流星群見学にハマっています。流星群を実際に見ることができたときは家族で感動を共有できますし、夜空やプラネタリウムを見ていると、気分がとてもリラックスするのを感じます。

最後に、学生の皆さんに一言メッセージをお願いします。

私は"北海道への貢献"という強い憧れを抱き当社に入社し、憧れはいまや「使命感」になり、私を支えており、自分の選択は正しかったと感じています。これは結果論ではなく、自分が信じた道を強い思いを持って進めば、その道が正解になることなのだと私は考えています。就職は人生の重要な岐路であるため、迷いや悩みを抱えることがあると思いますが、皆さんもご自身の思いや価値観を大切にし就職活動を進めていただければと思います。

ある1日のスケジュール

8:40
出社、スケジュール、メールチェック
9:00
朝礼後、グループ内で打合せ
10:00
関係部署との打合せ
12:00
昼食
14:00
関係部署との打合せ
16:00
社内会議用資料作成
18:30
退社

職歴

2006年入社 旅行センター北見支店窓口接客、セールスを担当
2011年 営業部 観光・イベントグループ観光開発、イベント企画等を担当
2014年 営業部 営業戦略グループ営業部内の企画・調整を担当

※2017年2月現在