青葉ヶ丘公園

約1,000本の古桜が咲く歴史ある公園
大正3年に開設された歴史あるこの公園は、森町の市街地の中心にあり、町民の憩いの場として親しまれています。ソメイヨシノを筆頭に17種類約1,000本もの桜が植えられ、「森小町」など固有種も見られます。5月の「桜まつり」は昭和25年から開催され、毎年10万人を超す花見客でにぎわっています。また園内の「茅部の栗林」は北海道の天然記念物に指定されてお古来からの原生林の姿を残していて、樹齢200年に達する老木も含め約130本もあります。

※写真はイメージです。