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北海道 旅きらり

まだ見ぬ、景色へ、感動へ。

旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

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旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

阿寒湖に咲く奇跡の花 フロストフラワー

【北海道 釧路市阿寒町】

 
極寒の朝、阿寒湖に現れる
フロストフラワーの花畑
国の特別天然記念物マリモの生息地として知られる「阿寒湖」。例年クリスマスがくる頃、湖面は凍りはじめます。この時期に咲くのが「フロストフラワー」。その名のとおり、霜の花です。これは、結氷した湖からのぼる水蒸気が凍って、結晶となったもの。触れたら消えてしまう儚い花です。それがいくつも連なって、極寒の阿寒湖を一面の“花畑”に変えます。その光景は、たくさんの人たちを魅了してきました。でも、フロストフラワーを見られるのは、とても幸運なこと。3つの条件がそろわないと、決して咲かないからです。まず、氷点下15℃以下の気温。次に、湖面に雪が積もっていないこと。そして、風がないこと。思いどおりにはならない自然のなかで、この条件がすべて整った朝、奇跡のようにフロストフラワーは咲き誇ります。開花時期は12月下旬から3月まで、寒ければ寒いほど凛として美しい花になるといい、最盛期は1月中旬から2月上旬です。
様々な条件をクリアして生まれるフロストフラワー。 様々な条件をクリアして生まれるフロストフラワー。
ガイドと早朝散歩するツアーでは、運が良いと出会えることも。 ガイドと早朝散歩するツアーでは、運が良いと出会えることも。
アクセス
JR根室本線 釧路駅から阿寒バスにて
約2時間、「阿寒湖温泉」下車
お問い合わせ
阿寒観光協会まちづくり推進機構
TEL (0154)67-3200
TEL(0154)67-3200 http://ja.kushiro-lakeakan.com/

奇跡の花に出会うために!

地元の方に聞く、「フロストフラワー」観察のコツ

阿寒観光協会まちづくり推進機構 山崎 正人さん 阿寒観光協会まちづくり推進機構
山崎 正人さん

フロストフラワーは、幾重にも折り重なった水蒸気の結晶です。花びらが一枚だけのものをフロストウイングと呼んでいます。阿寒湖の湖面を飾る風景は、地元ではなじみ深いもの。とはいえ、雪・気温・風の条件が重なった朝にしか見られません。なかなか希少な花です。冷え込みが厳しいほど出会える確率は高く、見頃は1月中旬から2月上旬。阿寒湖にはあちこちに温泉の湧き出る湯壺があって、そこは湖面が凍結していても氷が薄くなっています。危険スポットもフロストフラワーが咲く場所も熟知した地元ガイドと歩くのが、観察のコツですね。

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※おでかけの際はイベント開催日等について、事前の確認をおすすめします。

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摩周湖の星空

【北海道 弟子屈町】

 
灯りのない夜の摩周湖に
満天の星がきらめく
世界屈指の透明度を誇る「摩周湖」。摩周ブルーと呼ばれる深い青色の湖水を湛えています。阿寒摩周国立公園の中にあり、さらに特別保護地区に指定されている湖の周辺は、人の居住が許されていません。だからこそ、美しい自然は守られ、星空はひときわ明るく輝くのです。どの季節も素晴らしいけれど、おすすめは冬。空気が澄んでいるうえに、星の中でも最も強い光を放つ1等星が一年で一番多くのぼるのです。オリオン座・おおいぬ座・こいぬ座の1等星を結んだ冬の大三角や冬のダイヤモンドに出会えます。絶好の天体観測スポットは摩周湖の展望台。外輪山の上にあり、視界を遮るものがないため、ほぼ360度を見渡せるのです。また、その高さゆえに、空を見上げなくても星が目に飛びこんできます。自分の目線の先に星空が広がる不思議な感覚は、平地では体験できないもの。この冬、摩周湖の星空に包まれてみませんか。
360度の星空 見晴しのいい展望台からは、ほぼ360度の星空を望むことができる。 星座ガイド 星座ガイドの解説で感動がより大きなものに。
アクセス
JR釧網本線 川湯温泉駅下車後、
「摩周湖星紀行」をご利用ください。
【乗車場所:川湯温泉地区各ホテル】
※詳しくはツーリズムてしかがホームページをご確認ください。
お問い合わせ
ツーリズムてしかが
TEL (015)483-2101
TEL (015)483-2101 https://tourism-teshikaga.co.jp/

星空ガイドと一緒に観察!

地元の方に聞く、「冬の星座」の楽しみ方

摩周湖の星空

摩周湖の星空はどの季節も素晴らしいですが、観察に向くのは冬。ほかの季節よりも晴れの確率が圧倒的に高いのです。摩周湖のある弟子屈町は、氷点下20〜30℃に冷え込みます。それだけ気温が下がると、雪は降らず、霧も出ません。摩周湖の第一展望台から見る星空は、長野県阿智村の「日本一の星空」に匹敵すると思っています。私も星空ガイドを務める「摩周湖星紀行」は所要時間1時間30分のツアー。その日の空模様に合わせて、星や摩周湖の自然についてご説明しています。宿泊施設までの送迎がありますので、気軽に参加してくださいね。ツーリズムてしかが 山中 拓也さん

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雪化粧の駒ヶ岳と霧氷

【北海道 七飯町】

 
霧氷のかなたに
秀峰・駒ヶ岳を望む
JR大沼公園駅のある七飯町、鹿部町、森町にまたがる「駒ヶ岳」。標高1,131mの活火山です。激しい噴火を繰り返しても、その姿は凛々しく美しく、地元の人たちに愛されてきました。残念なことに、いつもどこかしらに雲がかかり、その全景を見せることは少ないのだとか。11月下旬ごろから雪化粧がはじまり、だんだんと冬の姿へと変わっていきます。気温が氷点下になると、霧氷が発生します。これは、水蒸気や霧が木の枝に着いて凍ったもの。その状態によって樹霜や樹氷などと呼ばれますが、いずれにしても、厳冬期だけに見られる自然が生み出す芸術です。七飯町に霧氷が現れるのは例年1月から2月。すっかり葉を落とした木々に、真っ白な氷の花が咲きます。それは、花や紅葉に劣らぬ美しさです。霧氷の森と冠雪の駒ヶ岳。北海道らしく雄大でありながら、とても繊細な絶景は、見飽きることがありません。
雪化粧の駒ヶ岳 白馬のような雪化粧の駒ヶ岳。 高台の木々の霧氷 高台の木々の霧氷は、自然の芸術。
アクセス
【函館七飯スノーパーク(函館七飯ゴンドラ)】
JR函館本線 大沼公園駅からシャトルバス20分
JR函館本線 大沼駅からシャトルバス15分
北海道新幹線 新函館北斗駅からシャトルバス25分
お問い合わせ
函館七飯スノーパーク
TEL (0138)67-3355
TEL (0138)67-3355 https://hakodate-nanae.jp/winter/

雪化粧の駒ヶ岳と霧氷を見るならココ!

地元の方に聞く、絶景スポット

絶景スポット 函館七飯スノーパーク
岸 泰彦さん

「雪化粧の駒ヶ岳と霧氷」の絶景スポットは「函館七飯スノーパーク」です。手前味噌になりますが、地元の方々も口をそろえてそう言ってくださいます。日本最長クラスの距離を誇る3,319mのゴンドラで山頂を目指すと、眼下に広がるのは霧氷の世界。目線を上げると、駒ヶ岳が飛びこんできます。見慣れていても美しいと感じる風景ですね。ぜひ立ち寄っていただきたいのが、山頂カフェ「PEAK CAFE」。広く取った窓の外、すぐ目の前に駒ヶ岳がそびえています。ここは、あたたかい食事や飲み物と一緒に絶景が味わえる特等席なのです。

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