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北海道 旅きらり

まだ見ぬ、景色へ、感動へ。

旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

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北海道旅きらり

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旅人たちは、日々の暮らしを離れ、車窓を流れていく風景のように、その土地に出会い、なにかを受けとり、足早に過ぎていきます。
旅は一期一会。同じ時間の列車に乗っても、きのうときょうで見えるものは違う、きょうとあしたも違う。
自然も一期一会。いま見た景色は、もう出会うことがない。四季おりおりの自然の変化に富む北海道なら、なおのことです。
北海道はとても広くて、とっておきの景色がまだまだ隠れています。
だから、旅をしたくなるのです。きらりと輝く、出会いを見つけに。

世界遺産の原生林と「知床五湖」

[北海道 斜里町] JR釧網本線 知床斜里駅

 
知床連山を映す「知床五湖」
野生動物の住み処を歩く
世界自然遺産・知床には、さまざまな動植物が生息しています。その命を育んでいるのが、豊かな海と原始の森に抱かれた土地、それをつなぐ川。どこを訪れても、力強く美しい自然に圧倒されます。とりわけ人々を惹きつけてやまないのが「知床五湖」。原生林の中にある五つの湖です。穏やかな湖面に周りの木々や知床連山を映して、静かにそこにあります。ミズバショウの群生地であり、ヒグマやクマゲラ、アカゲラなど野生の生き物たちの住み処です。人間のために用意された道は二つ。気軽に散策を楽しめるのが、往復1.6kmの「高架木道」。一湖の湖畔まで行って、展望台から知床連山を望めます。より自然に親しめるのは「地上遊歩道」。五湖を全て回る大ループ3kmと、一湖・二湖をめぐる小ループ1.6kmの二つのルートがあります。
原始の自然が残る知床は、2005年7月ユネスコの世界自然遺産に登録されました。 原始の自然が残る知床は、2005年7月ユネスコの
世界自然遺産に登録されました。
周囲の樹林や知床連山を写す湖面は、四季折々の表情を楽しめます。 周囲の樹林や知床連山を写す湖面は、四季折々の表情を楽しめます。
アクセス
JR釧網本線 知床斜里駅から
斜里バスにて約1時間25分、
「知床五湖」下車
お問い合わせ
知床斜里町観光協会
TEL (0152)22-2125
TEL(0154)67-3200 https://www.shiretoko.asia/index.html

一年で最も華やぐ新緑の季節!

地元の方に聞く、「知床五湖」の楽しみ方

知床のガイド屋pikki 若月 識さん 知床のガイド屋pikki 若月 識さん

知床五湖の魅力は、原生林にふれられること。そこは、ヒグマやシカ、エゾクロテン、オコジョ、クマゲラ、ヤマゲラなどの野生生物の命を育む、風光明媚な土地です。5月下旬から6月上旬の新緑の季節は、目まぐるしく景色が変わります。湖と冠雪の残る知床連山のダイナミックな風景を楽しみながら、木々の葉の一枚一枚に目を凝らし、鳥のさえずりに耳を傾けてみてください。サクラはピンクがかった葉、イタヤカエデは鮮やかな黄緑の葉というふうに新緑にも違いがあることに気づいたり、野鳥の鳴き声を聞き分けたりできるはず。美しい知床を形づくる生命を知ると、風景がより輝いて見えると思います。

お問い合わせ
知床のガイド屋 pikki TEL 0152-24-2077 https://www.shiretoko-pikki.com
モデルコースモデルコース

※おでかけの際は事前の確認をおすすめします。

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一緒に楽しみたい 周辺のスポット

絶景「宗谷丘陵」と白い道

[北海道 稚内市] JR宗谷本線 稚内駅

 
氷河期につくられた丘陵
美しい地形と風景を歩く
北海道の風景はヨーロッパに似ているとよく言われます。「宗谷丘陵」は、アイスランドに似ているかもしれません。同じ「周氷河地形」なのです。これは、地中の水分が凍結と融解を繰り返すことでつくられる地形で、低くて傾斜の緩やかな丘と丸みを帯びた谷が特徴。その起伏が連なり、独特の景観を生み出しています。宗谷丘陵は、明治期の山火事で鬱蒼とした森林が焼き払われ、氷河期のなごりともいえる美しい地形が姿を現しました。いまは牧草地が広がり、夏場は宗谷黒牛が草を食んでいます。5〜10月はフットパスも開通。高山植物に彩られ、巨大な風車群が並ぶ丘陵を散策してみては。ホタテの貝殻を敷き詰めた「白い道」をたどっていくと、晴れた日にはサハリンや利尻山の絶景に出会えます。2004年、「北海道遺産」に認定。
宗谷黒牛 周氷河地形の波打つなだらかな丘陵で放牧されている宗谷黒牛。 ウインドファーム 丘陵には日本最大規模のウインドファームが広がります。
アクセス
JR宗谷本線 稚内駅から宗谷バスにて
約55分、「宗谷岬」下車
または約40分、「宗谷」下車
お問い合わせ
稚内観光協会
TEL (0162)24-1216
TEL (0162)24-1216 http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp

宗谷岬だけではもったいない!

地元の方に聞く、「宗谷丘陵」の楽しみ方

知床のガイド屋pikki 若月 識さん 稚内観光協会 事務局長
中井 基嗣さん

日本のてっぺん「宗谷岬」と合わせてご覧いただきたいのが、北海道遺産「宗谷丘陵の周氷河地形」です。車やオートバイで回る方が多いけれど、天気がよければ「宗谷丘陵フットパス」をゆっくり歩いてみるのもおすすめです。道のりは宗谷岬からゴールの宗谷公園までの11km、所要時間は約4時間。少し長いのですが、なだらかな丘陵地帯と放牧された宗谷黒牛たち、立ち並ぶ風車群、雄大な利尻山、隣国ロシアのサハリン島、ホタテの貝殻が敷き詰められた「白い道」と青い空のコントラストなど、思わず写真を撮りたくなるような風景が続きます。歩きに自信のない方は、宗谷岬のツアーセンター「BASE SOYA」の電動レンタサイクル(7〜9月)が便利ですね。

モデルコースモデルコース

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一緒に楽しみたい 周辺のスポット

道南の秘境「矢越」

[北海道 知内町] 北海道新幹線 木古内駅

 
人を寄せつけない断崖
人を魅了する「秘境 矢越」
知内町は80%以上を森林が占め、海岸線には険しい崖が連なります。陸路の行き止まりにあるのが小谷石地区。古くからスルメイカやアワビなどの漁が盛んで、現在は昆布漁やウニの育成も行われています。ここから松前町まで続く海岸は、1968年、「松前矢越道立自然公園」に指定。なかでも、小谷石漁港から隣の福島町岩部地区の海岸線は、太古の噴火活動や荒波、潮風が生み出した奇岩怪石が見られます。知内町の南端にある矢越岬は、断崖絶壁と激しい潮流で人々を拒んできました。その厳しい自然は、イワツバメやハヤブサ、ヒグマなどの野生動物を育んでいます。陸路のない矢越岬にあるのが、矢越八幡宮。毎年9月、漁船が集まって大漁を祈願します。また、この地には源義経が東北から逃れて岬にさしかかったとき、矢を射て濃霧を晴らしたという伝説が今も残っています。
青の洞窟 矢越クルーズで道南の「青の洞窟」へ 矢越岬 知内町から望む矢越岬
アクセス
北海道新幹線 木古内駅から函館バスにて
約40分、「小谷石」下車
お問い合わせ
知内町役場 産業振興課 商工観光係
TEL (01392)5-6161
TEL (01392)5-6161 http://www.town.shiriuchi.hokkaido.jp/kanko/meisho/shizenkoen.html

「青の洞窟」クルージング!

地元の方に聞く、「秘境 矢越」の楽しみ方

矢越クルーズ  村田 優さん 矢越クルーズ 村田 優さん

知内町小谷石地区から福島町岩部地区までの海岸を「矢越海岸」と言いますが、小型船でクルージングできます。なかでも人気のスポットが「青の洞窟」。人が立ち入らない手つかずの大自然であるため、海水が澄んでいて、洞窟内に入り込む太陽光が海底に反射し、屈折率の影響で青色だけが海面に広がります。特におすすめの時期は、日差しの強い7~9月。その日の海水の透明度など、条件が整うとコバルトブルーに輝く美しい海を体感できます。実は、洞窟内で小石に願いを込めて沈めたカップルが何組も結婚につながっていることから、最近では縁結びのパワースポットとなっています。

お問い合わせ
矢越クルーズ TEL 01392-6-7854 http://www.854.jp
モデルコースモデルコース

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一緒に楽しみたい 周辺のスポット