安全性向上のための取り組み

④設備改善

トンネル設備の改善

  • ●お客様が避難する際、足下が暗いため、「トンネル内照明」を列車が進入する際に自動で点灯する仕組みとしました。
  • ●長さ500m以上のトンネルにおいて、トンネルの出口までの距離を示す「トンネル距離標」を250m間隔で設置しました。
  • ●夜間にトンネルから避難する場合に明かりとして活用できるように、「トンネル出入口照明」を設置しました。
  • ●照明設備のあるトンネルを対象に、トンネル内照明スイッチ位置標を設置しました。

トンネル距離標

トンネル距離標

トンネル内照明図解イラスト

トンネル内照明

車両設備の改善

トンネル内や夜間において安全に避難できるよう、特急車両には、これまで設置してあった非常灯に加えて、1両につき非常灯4個を増備しました。

また、ホームがない箇所でも車両から安全に降車することのできる避難用はしごを、特急列車や普通列車に搭載しました。

非常灯

非常灯

避難用はしご

避難用はしご

その他の設備の改善

  • ●緊急時、迅速に車掌と客室乗務員が連絡を取れるよう、客室乗務員が乗車している特急列車に客室乗務員連絡用無線機を搭載しました。
  • ●トンネルから避難した際に、警察、消防の救護活動が迅速に行われるよう、一般道からトンネルまでの経路図の情報提供を行いました。
  • ●列車に乗り合わせた社員が乗務員に協力できるよう「救護ワッペン」「事故遭遇時社員必携」を全社員が携帯しています。

救護ワッペン

救護ワッペン

連絡用無線機

連絡用無線機